原田隊長のブログ

何でも思った事を隠さず書いていきます!

子供のトレーニングやってはいけない!!やっていい事!!子供がやりたくないとぐずったら?

今回は子供のトレーニングについて話していきます。
最初から大人と同じトレーニングをやってしまうとキツすぎてしまうので軽めのトレーニングをしてあげます。
どんなトレーニングをしていけばいいのか。
それが一番教える側は悩むと思うので僕がやってきた事を正解かはわかりませんが書いていきたいと思います。

インターネットなどでトレーニング(筋トレ)
を調べていくと子供にはよくないという事がよく書いてあります。
1番よく書いてあるのが子供の成長がとまるというものです。

それは昔の人たちがそう思ったからただ言っていたのが広まってこういう理屈が皆さんにうえつけられただけなのです!

実際の所研究したらなにもやらないよりはトレーニングをした方が子供の成長にいいという研究データーがでているのです!
トレーニングをする事によって成長ホルモンなどが分泌されるそうです。

じゃあ体操選手とかみんな、何で小さいの?
研究者さんはその、問いにこう答えています。
生れつき・・・


この問いを見る限り根拠はないですね。笑
簡単に言うと伸びるか伸びないのは本人達次第
それで悩んでいてやらなかったら子供の夢を教える側が子供の夢を叶えてあげれなくなるだけ‼️

だから僕はやる事にしました。

さあ!!

本題に入りましょう。

まずやるにあたって1番注意しなくてはいけないのは関節を傷つけるトレーニングはやっては絶対にいけません。
例えばカエルジャンプやウンコ座りしながら歩くこれはかなり辛いですが関節がすれて良くないそうなのでこれは避けてください!!
ちなみにジャンプもよくないです。
ジャンプをする事によって関節の間のクッションが傷ついてしまうのです。
では何でバスケ選手は??

ってことになりますよね?
それはトレーニング開始する年齢で決めてください。
子供のトレーニングは実際は10歳から始めるのが理想と、されています。
それは何故か?
簡単に言うとそのくらいから子供の体がしっかりしてくるからです。
もっと簡単に言うと10歳以下は筋肉通にはならないんです。
10歳をすぎるとなる‼️
です。詳しくはインターネットを見てください。笑

ちなみにうちの子は当時4歳と5歳です。
一般的なやり方では子供の夢は叶えてあげらないのでうちはそれから週に3回。
トレーニング時間は2時間を3年間続けています。
子供にやりなさい‼️
と言ってほったらかしにする方がいると思いますがそれは絶対にやってはいけません。
ずっと付き添って教えてあげてください。
それができないのなら子供が可哀想なので無駄なトレーニング諦めてください。

まず小さい頃から始めるトレーニングは体をならす事から始めてあげるのが一番です。
僕の場合家の階段をただ登り降りするだけ。
少し重いボールを(2キロ)を投げて遊ばせる。
フラフープをする。
少し重い縄をただただ振り回す。笑
そんな事、半年間続けます。
この文章をみてるだけでは簡単だと思うとおもいますが本当に地獄です。。

その半年間やってると、子供がやりたくない!!
などダダをこねます。
普通の教えるがわなら頑張ろうね😊
もう少し頑張ろうね🤗
などをいってあげると思います。

皆さん!!
勘違いしないでください。
教える側がやりたくてやってるんですか??
ちがいます。

子供がやりたい‼️

強くなりたい‼️

トレーニングやりたい‼️

小さいから出来ないから教える側がサポートしてあげてるのです。

だからうちの場合子供と思って接しません。
(トレーニングのときだけです)

大人と同じ怒り方で子供に接します。

怒った後に誰の為にやってるんだ??
誰がトレーニングをやりたいっていったんだ??

と最初に自分たちが言ったことをもう一度言わせます。
どのくらい怒るかというと2回子供を虐待してると警察を呼ばれました。
いつも外でやっているので通りすがりの人が通報するのでしょうね。笑
近所の人がそんなことしてない。
いいお父さんです。
と、いってくれて警察は納得して帰っていきます。

大体の人がやりすぎとか子供がかわいそうっていう方がいますが今現在近所から10人の子供が僕の所で僕の習い事を、やりにきてます。
ちなみにお金は一切もらってません。
だから気に食わなかったらすぐに帰れ!!
二度とくるな!!
など言っています。笑
それでもへこたれない子供達はやっぱし夢があるから頑張るんですね。


次の話は半年すぎてからどんなトレーニングをしていくのかを教えていきたいと思います。

ではまた👋